となりの建築工房

浜松・磐田エリアで素材感やデザインにこだわる住まいづくり、お任せ下さい。

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ずっと愛される住まいは、デザインも素材も美しい。

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2019.06.27 / 暮らしのアイデア
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「ただいま」と玄関を開けたときに「ほっ」と安心できる家。


そんなくつろぐ場所としての家づくりを大切にしているとなりの建築工房では、 "いい塩梅(あんばい)"の家づくりを常々心がけています。

例えば、明るく日差しがたっぷり入る家=いい家というイメージを持つ方は多いもの。もちろん、日当たりが良く明るい家は居心地も良いものです。

 

とはいえ、家のどこにいても日差しがたっぷり注ぐ明るい家は、何だか落ち着かないもの。

ゆったりお昼寝したいとき。勉強や読書を集中してしたいとき。明るすぎたり開放的すぎたりする場所よりは、秘密基地や書斎のように籠もれる場所の方がいいときもありますよね。

 

また、明るさを確保するために窓を大きく開けてしまえば、せっかく気密性の高い家にしても窓からの湿気や外気温の影響が室内環境に影響を与えてしまうかもしれません。また、場合によっては外からの目線が気になる、プライバシーの確保しにくい家になってしまうことも。

 

こんな風に、明るい家がいい家とは限らないこともあるのです。

 

お客様の話をじっくり伺いながら、ぴったりな家をテーラーメイドのように作っていくと、日々、これが正しいという家の形はないなと感じます。正解がないからこそ、私たちはお客様の想いを聞き、想像しながらいい塩梅の住まいの形をご提案したいと思っています。

 

"家はあくまでもくつろぐ場所"。

それを大切にしながら、一緒に家づくりをしてみませんか?

 

どんな住まいの形が自分たちに合っているのかわからなくても大丈夫!

「どんな風にいえばいいのかわからないのだけど...」と打ち合わせ時にご要望や思いをお聞かせくださる方も多いのですが、それを汲み取り、生活シーンを想像しながら形を提案するのが私たちの仕事です(^^)

 

2019.06.20 / 暮らしのアイデア

となりの建築工房がお客様と作る住まいの形は、住まう人の物語が紡がれる家

今日は、正面から見ると平屋に見えつつ、中に入ると吹き抜け空間が広がる大屋根の住まいの家物語をご紹介します。


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1階で生活が完結できるようにしたい」というお施主様の要望を伺って、ご提案させていただいたのは、1階にLDKと主寝室、そして子供部屋としても使える6畳ほどの客間を配した、建坪30坪ほどの住まいです。

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通学や日常生活で自転車を使う家族のために、玄関は自転車を置けるように軒を深くしたスタイルに。

玄関軒を深くつくると、自転車などが置けるのはもちろんのこと、雨の日でも濡れずに鍵を取り出して、玄関を開けられるなどメリットがたくさん。

梅雨どきは、車から降りて家に入るまでにびしょ濡れになってしまった...なんて経験がある方もいらっしゃるかもしれません。そんな悩みも玄関軒を深く確保しておくと、解決できますよ(^^)

と、話が少し外れてしまいましたが、家物語に戻りましょう。

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天窓からも明るい光を室内に取り入れられる大きな吹き抜け空間は、2階と1階を緩やかにつなげ、家族の存在を身近に感じられる装置としても機能。


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柱にはヒノキを、床と梁にはスギを使い、
無垢材ならではの温もりを感じられる室内空間となっています。

キッチン・ダイニング周りも、収納やカウンターに木材を使うことで、使えば使うほど味わいが増す住まいに。

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家は、お引き渡ししたのちも、住まう方の暮らしに寄り添うように、少しずつその風合いを変えていくもの。

平屋をイメージした吹抜けのある家も、大きな屋根の下で、仲良し家族の物語が紡がれる、やさしい住まいとなりました。

 

☆となりの建築工房の施工事例はこちらからもご覧いただけます♪

http://tonarino.co.jp/works/
2019.06.13 / 暮らしのアイデア

足裏から伝わる無垢材の温かみ。ほのかに香る天然のアロマとも言える木の香りといったように、自然素材を使った家は、住まう人の五感を優しく刺激する住まいのカタチ

なかでも天竜の山で育まれた木材は、家づくりに携わる私たちにとっても"信頼できる素材"です。

 

今日は、天竜の山の木を、となりの建築工房が家づくりで使ってきた理由について、設計担当の大桑に話を聞きました。

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Q.となりの建築で、天竜の山の木を使った家づくりを大切にしているわけは?

 

となりの建築工房が「これはいい木だ」と信用している山の木と、それを扱う材木屋さんが近くにいるから。それに尽きると思います。

 

私は、小さい頃は祖父母と一緒に天竜の山に入って枝打ちなどをしていましたし、実際に材木屋で親方として働く親戚がいます。今でも自宅から車で5分の場所に天竜材の製材所があります。小さな頃から間近に天竜の山で育つ木と、それを育み、木材として世に送り出す人たちを見てきました。

 

信用している山と、信用している人から仕入れられる木材が、実際に素材としても優秀な素材なので、使わない理由が見つからないんです()


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いかがでしたか?

天竜材を使って家づくりをする会社はたくさんあります。でも、実際にその材木が育つ山を見てきた人間は少ないのではないでしょうか。

 

「物語のある家」を作り続けるとなりの建築工房。改めて考えてみると、私たち自身にも素材との物語があったのです。


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http://www.tonarino.co.jp/event/
2019.06.06 / 暮らしのアイデア

木材は、天竜の山の木を...というように物語のある素材を家づくりに。そう考えている私たち。実は、地元・浜松の伝統工芸である遠州綿紬を室内ドアに使っています。

木材と遠州綿紬の柔らかな雰囲気は、組み合わせて使うことでより一層、住まいに味わいをプラス。

今日、そんな無垢材×遠州綿紬で作り出される、となりの建築工房のオリジナル建具についてお話ししてみたいと思います。


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遠州綿紬とは、江戸時代ごろから浜松の地で農家の冬仕事として作られ始めた織物です。


温暖な気候の浜松は、かつては泉州や三河と並んで棉作り
(わたづくり)の一大産地として栄えたこともあるエリア。そんな地元で作られた棉(わた)を丁寧に染色し、職人たちの手で織りあげられる生地は、日本の暮らしに寄り添う優しい色合いです。

ともと、となりの建築工房でも「遠州綿紬を家づくりに使えたらいいね」と話していたのですが、着物の生地として作られてきた反物は、どうしても横幅が決まってしまっています。

暖簾を作るのも良いですが、現代の住まいの形に寄り添うものはないか?と考えたときに生まれたのがドア建具に使うというアイデアでした。

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柔らかな日本の四季に似合う色合いを縞模様に織りあげた遠州綿紬を、同じく浜松の山で育った木材と組み合わせる建具は、生地もお客様のお好きなものを選んでいただけるようになっているため、世界にひとつだけのドアに!

物語のある素材を暮らしに取り入れる。そして、その素材は私たちが暮らす土地から生まれている。

そう考えるだけでも、何だかちょっぴり心が豊かになるような気がしてきませんか?


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2019.05.31 / お知らせ・その他

となりの建築工房で設計を手掛ける大桑は、家づくりの作法を大切にする設計士。小さい頃の夢は大工さんだったという大桑が、最近嬉しかったのは「大ベテランの大工さんと話をしたときに、家づくりや建築に対して対等に話ができた」ことなのだとか。

「長年設計をしてきて、今やっと憧れの大工さんに追いつけたと思うと本当に楽しかったです」と語る大桑の、仕事の流儀やこだわりを聞きました。


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Q.いつもどんな風に家を設計しているの?

あくまでも私の場合...ではありますが。立面図を考えてから平面図を書いていくのが私のスタイルです。

まずは、お客様からいただいた要望や要素を全部頭に入れます。そのあとで、外観はこんな家がいいのではないか?という絵を描きます。

そのあとで「日当たりを考えると窓はここにしよう」「鬼門がこの方角にあるから、これは別の場所に置こう」といった風に間取りをパズルのように組み立てていきます。

ここまでが、頭の中でする作業。

全てが頭の中でパズルのピースのようにはまってから、図面を描き始めます。

いざ図面を描き出すと、夢中になって気がついたら1日が終わっていたということもよくあります。


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Q.設計する上で何か譲れないポイントはある?

特にないですよ()

だって、家はお客様のもの。設計士としては、お客様からの要望を最大限反映させた家を作ることが仕事です。

ただし、何も言わずに全て言われた通りにするわけではありません。

設計段階でアドバイスできる、間取りや一つ一つの仕様のメリット・リスクは「余計なお世話」と言われたとしても、全てお伝えするのがプロの仕事だと思っています。

設計のプロとして「これでいいや」と中途半端な図面を出すことや、「それは知らなかった」と後から言い訳するようなことは絶対にしないようにしています。

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お客様から「大桑さん、この仕事が本当に好きでしょ?楽しそうだもん」と言われることもあるという大桑の設計への熱い話はまだまだ尽きません。

もっと聞いてみたい!という方は、ぜひお気軽にとなりの建築工房までお問い合わせください!